有栖川煉ってホントは女なんだよね。

有栖川煉って名前は聞いただけでは男なのか女なのかよくわからない名前です。
物語中の有栖川煉は大人気のイケメン俳優(男)として描かれています。
しかし、実は有栖川煉がホントは女でることはほとんどの人に知られていません。

煉の従兄弟である有栖川恭に知らなかったのです。
恭と有栖川煉は小さいころから一緒に遊んでいた仲なのですが、当時は煉は泣き虫だくらいにしか思っていませんでした。
つまり、小さいころから女であることを隠していたのです。
しかし、あることがきっかけで煉と恭は再開し、恭は煉が女であることを知ってしまいます。

煉は自分を追いかけてくるマネージャーから逃げるために「匿ってくれたら何でもするから」と恭にお願いします。
恐らく恭は、煉が男だとしたら「甘えるな」と言ってマネージャーに煉を突き出したのでしょう。
しかし、煉が女だと判り、しかも「何でもする」と言われたら匿う以外の選択者ありません。

恭は煉を匿う代わりに、煉のカラダを要求します。
もともとイケメン俳優として売り出していただけあって、煉の可愛さはずば抜けています。
そんなかわいい子を言いなりにできるのですから、恭の選択は正しかったと言えるでしょう。
その日から煉は恭の前では女の子として抱かれまくる日々になってしまいます。

タイトルには「有栖川煉ってホントは女なんだよね。」とありますが、恭は煉が女の子であることを誰にも言いません。
ふたりだけの秘密にして、身体の関係も二人だけが知っているのです。